co-Bs

共に成長できる事業開発を
幅広い業種で培ったシステム開発経験・知見を活かし、新規事業の立ち上げに必要なシステム・業務フローを共に創り上げます。
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co-Bs(コビーズ)とは

弊社の長年のシステム開発経験を活かし、お客様が持つ事業構想の実現・発展に向けてお客様と同じ目線で共に歩ませていただく、レベニューシェア方式でのシステム開発サービスです。
お客様からは事業構想をお寄せいただき、私たちからは先端ITの知識、技術、経験をご提供します。
双方の得意領域をコラボレーションさせることで、新たな事業を共に創り上げることを目指します。

システム開発費用はSCCが負担します

事業の実現に向けて、SCCは共同事業者として参加いたします。
実現にかかるシステム開発費用(※)につきましては、SCCが負担いたします。
お客様は初期費用を抑えられるため、低リスクで事業開発を行うことができます。

  • 事業開発にかかるソフトウェア開発費用全般を負担いたします。 なお、ソフトウェア開発以外で必要となる機材などについては契約時に調整となります。
レベニューシェア方式を採用

お客様と我々で創りあげる事業で得た収益を分配(※)する成果報酬型の契約方法です。
これにより、事業の成功という目標を強く共有することができます。

  • 分配の比率はビジネス検討時に相談させていただきます。
「co-Bs」の由来
お客様と「Business(ビジネス)」「Benefit(利益)」「Bond(絆・コネクション)」を共有し、 共に成長していくことを目指して命名しました。

SCCの強み

SCCは前身となる株式会社EDCの創業以来50年近く、幅広い業種のシステム開発を行い、情報技術力・ITコンサルタント力を磨いてきました。 また、グループ内には企業だけでなく大学や専門学校、研究所もあり、様々な視点から事業をご支援することが可能です。
コンサルティングからシステム開発・保守・運用までをワンストップで担当することで、柔軟かつ機敏な事業創出を実現します。

詳しくはぜひコーポレートサイト別タブで開くをご覧ください。

本サービスの進め方

1.お問い合わせ
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせいただいた内容を確認し、3営業日以内に担当者からご連絡させていただきます。
2.ヒアリング
オンラインにて打ち合わせを行い、事業構想のヒアリングをさせていただきます。
3.ビジネス検討
都度打ち合わせを行いながらビジネス化の検討を行っていきます。(※)
また、この時点で事業収益の分配率も相談させていただきます。
4.審査
弊社内で検討結果を踏まえ、コラボレーション事業としてご支援可能かを審査させていただきます。
5.契約締結
弊社内の審査が完了いたしましたら、再度ビジネス化までの計画、および事業収益の分配率などご提案させていただきます。
ご提案内容に合意いただけましたら、契約の締結を行います。
6.サービス開発・運用
弊社も共同事業者として、サービスの開発からその後の運用まで共に歩ませていただきます。
初期開発以降も事業の発展に向けて、改善や拡張など末長くお付き合いさせていただきます。
  • 安心してご相談いただけるよう、検討を進める前に秘密保持契約(NDA)等を締結させていただきます。

お問い合わせ

具体的なアイディアでなくても大歓迎です。
まずは、お気軽にご連絡ください。

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